6.27

今年半分終わるんだけど

 

大丈夫?早くない?

 

春過ぎまで死にそうだったけど

 

段々ゲームしたり

 

漫画読んだり

 

お昼寝したり

 

余裕が出てきたこの頃だったけど

 

ラストスパートと

 

親戚とのごちゃごちゃで

 

総崩れした

 

電池0%まで動く体は偉いんだけど

 

残り20%で報告してくれるiPhoneはもっと偉いな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏も多分めっちゃ暑くて

 

かき氷食べたくなって

 

サメとかくらげとかペンギン見たくなったり

 

するんだろうなぁ

 

今の仕事が終わったら

 

カメラ新調して、いっぱい写真撮りたい

 

あと引越しね、引越し

 

部屋の中ダンボールまみれで、微妙にまとまってないから

 

早くまとめて引越し

 

あと旅行行きたい

 

みはらしの丘でネモフィラは見れなかったから

 

紅葉、京都行きたい

 

あとさっぽろ雪まつり見たい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう死んでも誰も得しないから死ねばいいのに

 

ってお気持ち表明された時の夢を見て

 

ムカついたから、杏仁豆腐1口だけ食べた

 

薬飲むの忘れてたから

 

うめ~セブンのマンゴー乗ってるやつ、美味しい

 

多分もうあの街には行かないから

 

もし何か、今後観光とかで行くことがあったら

 

無いか、紅葉綺麗だったんだけど

 

行けるようになったらいいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上司が覚醒して

 

業務連絡がきちんと出来るようになった

 

えらいな

 

会ったら褒めて!って言ってたらしい

 

可愛くないけど褒めようね

 

 

 

 

はい、寝た

4.28

23:30くらいに起きて

 

はね起きたのもあるけど

 

かなり動揺して、はあはあして

 

落ち着いてスマホ見て、ふふってなった

 

にこにこすると瞼が柔らかくなる気がする

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前

 

夜中にポストを見に行こうとして

 

目が覚めたら病院にいた

 

おでこが腫れてて

 

脳はなんともなかった、受け身とったのかね、えらい

 

お隣さんがコンビニ行こうとしてなかったら

 

多分そのまま外で寝てもっと風邪ひいてたし

 

退院したらお礼言いに行く

 

 

 

 

 

 

ちょっと長めの

 

ごろんになりそう

 

実家に帰ってから、ずっと好きなことして

 

いや途中ちょっとめんどくさい後輩にブチ切れたり

 

同期と先輩と仕事のことでごちゃっとしたりしたけど

 

なるべく負荷を緩和しよう、しよう

 

努力してきたけど

 

体調崩して、緊張の糸が切れたのか

 

上手く普通を保てなかった。

 

ずっと同じ先生に色々話して

 

顔見知った看護師さんも多分先生から聞いて

 

みんなびっくりするくらい優しくて

 

あったけ~ってなった。カイロみたい。

 

 

 

 

 

 

実家で言われたことが

 

多分暫くは離れないから

 

暫くダメなんだと思う。

 

人生の主人公は自分だっていうけれど

 

自分以外の人からの何かが自分に働きすぎてて

 

首元よれよれのシャツみたい

 

部屋着にはいいか。

 

人と一緒にいても

 

あんまり疲れなくなってたし

 

かなり良くなったかなあと思ってたけど

 

や~

 

都合悪いことは忘れさせてくれないかな

 

ほんとに残ってて

 

すごい。

 

他人から言われたならまだしも

 

やっぱり心のどこかでは、まだやり直せるって思ってたのかもしんないし

 

そういうとこが甘いんだろうな

 

でも親に厳しくするなんて出来なかったや

 

もう二度と修復出来ないから

 

考えてもしょうがないんだけどさ

 

なんにもなくなっちゃったから

 

それが多分思ったより効いてて

 

全部崩れちゃった

 

ちゃんと生きててえらいねって

 

言われそう。前長期入院した自分から絶対言われる。甘すぎワロタ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝から吐き続けで体が疲れてて

 

終わってる夢を見て跳ね起きて

 

この世の終わりみたいになってたけど

 

酔っぱらいさんが笑わせてくれたので

 

気持ちよく寝れそう

 

おやすみ

4.11

起きたらちゃんと知らない天井で

 

送って貰ったら良かったと思ったし

 

送ってあげるって言ったやんって怒られるし

 

まあ生きてるしいっか

 

ってケタケタ笑いながら帰った

 

同期の車の中臭すぎて窓全開にしました。

 

「臭いでほんま」

 

「でさ、元カノがさ」

 

いつもの感じに和まされた、ありがとう

 

 

 

 

 

利き足が動かないと

 

不便が多いもので

 

何も出来ないから

 

アニメ見たり

 

音楽聴いたり

 

歌ったり

 

本読んだり

 

漫画読んだり

 

前作りかけてた革物、またやりたいって思ってハンマー持って

 

今やったら怪我すると思ってやめたり

 

料理したかったけど

 

片足で鍋ひっくり返す未来が見えたら

 

やめて

 

ちゃんと五体満足じゃないと、やりたい事って全部出来ないんだ

 

って分かったから、安静にした。安静。

 

健康が1番ですよ。

 

 

 

 

 

パニックにならないように

 

ちゃんとやる事はやったし

 

多分あと少ししたら眠くなって

 

寝て、起きたら作業の続きがあるのと

 

置き土産の処理と

 

やらなきゃダメで。

 

やる事があるっていうのは、本当にいい事。

 

何も無かったら多分踊ってた。

 

足痛いのに。

 

 

 

 

 

もしいきなり、何も言わずに

 

もう疲れたなぁってなる前に

 

古川本舗のライブはまた行きたいかも

 

「前の方がよかったわ!ほんま!」

 

って泣きながら古参ぶったりして

 

やるんかな。冨樫みたいなとこあるやん。

 

 

 

 

 

夜は

 

サンドイッチを食べたよ。

 

おいしゅうござんした。

 

ハムとレタス、卵とツナ

 

あとフルーツサンドは明日の朝食べる。

 

ごちそうさま

 秒針が進む度に、目が冴えていく気がした。瞼は重いのに、意識がはっきりとしていく。30分前、欠伸を3回ふかしたところで、灯りを消しておくんだった。後悔した。

 

このままじゃあ埒が明かない。そう思って、一先ずベットから抜け出して、キッチンへ向かった。もう春だというのに、朝を待つ部屋はしっかり夜の冷たさを纏っていて、体が少し震えた。

 

 冷蔵庫から牛乳、棚から純ココアと砂糖、小さめのマグカップを用意して、先日買ったばかりの小鍋を用意した。

 

「料理は形から入ると楽しいんだよね」

 

 得意げに笑っていた姿を思い出して、冷えた体がすこし解れた。ココア粉と砂糖を適当な量小鍋に入れ、ゆっくり牛乳を注ぐ。ねり飴くらいの固さになったら、弱火でそれを温め、また少しずつ牛乳を注ぐ。確か、そんな感じだったと思う。甘い香りが鼻の奥をついて、口元が緩んだ。

 

 ただ、完成したそれは、以前飲んだホットココアとは全くの別物だった。異様に甘ったるく、それになんだか粉がダマになっているような気もした。僕はただホットココアが飲みたかったのではなく、あの夜に飲んだホットココアが飲みたかったのだ。ただ、残すと翌朝には捨ててしまうだろうから、頭の中で乳牛様を思い浮かべ、感謝しながら完飲した。

 

 無理やり流し込んだココアのせいか、余計に眠気が遠ざかってしまった。

 

「ココア、上手く出来なかったよ」

 

 そうメッセージを送ろうとしたが、手が止まった。時計の針は午前3時を知らせている。明日また言えばいい、そう思った。

 

 煙草に火をつける。惰性で毒を吸い込んで吐く。煙が少し目にしみて、慌ててメガネをかける。何年喫煙者をやっているのだか。毒された肺が笑ったような気がして、いつもより深く吸い込んで吐いた。

 

 きっともうこのまま眠れずに朝を迎えるのであれば、夜は大切に過ごそう。読みかけの本を読もうか。好きな歌を聴いて。そういえばこの前買った漫画をまだ手に取っていない。腐りかけた食材を蘇生しなくては。声が出るようであれば少し歌なんて歌ってみるか。練習している曲だって弾けるかもしれない。

 

 そんなことを考え、火種を潰した。まだ日が昇るまで長い。明るくなって、怒りながら笑う姿が見れる様に、おはようを口に含んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃ前の。前すぎて前。自分のことみたいに書いてるけど、僕はホットココアだけは作るの上手いから、これ誰。誰と誰の何。教えてみて。

4/5

日付が変わったくらいに

 

同期から電話がかかってきて

 

「4/5じゃん!何の日かわかる!?」

 

って。熱で頭がぼんやりしてたから、特に何も考えられず

 

「しがついつか…しがついつ…シーツ、シーツの日」

 

「4月5日、それはしk」

 

ってとんでもなくくだらない下ネタぶちかまされて、頭が重くなって寝た。起きたら、熱下がってた。ありがとう同期。

 

 

 

 

 

で、起きてから病院行った。

 

どうせまた知恵熱だろと思った。

 

食生活を良いものにすることがほんと難しい

 

料理するのは楽しいから好きだけど

 

それに時間さくなら早く休みが欲しいを取っちゃうし

 

でもそれだけ選択すると体壊れるじゃん

 

強くあれよまじで。

 

いやほんとに学生時代めちゃくちゃ野球したじゃん

 

炎天下の中バンバン玉投げて

 

よくあんなのできたよほんと。

 

内蔵たちはあの頃思い出して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お説教されて

 

買い物して帰宅して

 

めずらしくちゃんと料理して

 

食べて寝て。

 

起きて

 

ぼーっとしながらファンサしてくれたのでルンルンで聴いて

 

なんか知らない番号から電話かかってきて

 

出たら

 

「久しぶり」

 

じゃねえよ。髭生やしてんのか。

 

 

 

 

 

誰から聞いたの?って聞いて、ちゃんと答えたことにびっくりしたし

 

なんか色んな事話してるけど

 

「結局時間かけたら折れてくれるよね、優しいもんね」

 

って言われた瞬間に、ここは越えちゃダメだなって線を越えた気がした。

 

本当に僕が優しくて、しゃんとしてたら

 

この人と一緒にいた時間丸々忘れたりはしないし

 

なんだったら再開してすぐは名前すらぼやっとしてたし

 

でもそういう事言ったら

 

僕がもしそういう事を言われたら悲しくなるから

 

越えちゃダメだし言っちゃダメって事を、10分くらい話して

 

(いやこれ着信履歴残して弁護士先生に見せやな!)

 

ってハッとして、切った。

 

いつもだったらすぐかけ直してくるのに、それが無くて

 

ちょっとでも伝わったかな?と思って、ホッとした。

 

初めてなんじゃないかな、僕の話を10分も聞いてくれたの

 

明るい話が出来ればよかったけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喉乾いて、朝作ったほうじ茶が冷え冷えだったから、コップ2杯も飲んじゃった

 

もうちょっと瞼が重くなるまで編集して

 

頭が傾いたら布団にごろんしよう~

 

明日は大事な仕事が

 

…明日じゃん…スーツ用意しないと…

 

 

 

絶対折れることはないけど、もし折れる時が来たら、次こそちゃんと死んじゃうと思うから

 

強くあれるように

 

甘めに作ったプリンを食べる。ちょっと固くて甘いヤツね。昔ながらの喫茶店で出てくるやつ。

 

美味しいんだから。

 

3/28

雨凄い。

 

雨のサァーって音と、時計の音で

 

ちょっと眠くなった。

 

気を抜くと視界がぼんやりするから

 

これはダメだと思って、ケトルのスイッチ入れた。

 

普段はブラックか、ミルクだけで飲むけど

 

インスタントコーヒーはなんか苦くて

 

砂糖も入れちゃうからね。太るよ。

 

 

 

 

ここ最近、度重なる出勤と

 

急に辞めた人の置き土産でてんやわんや

 

駆り出されまくってる

 

バンバン撮影して、バンバン編集

 

これでいっかな?で納品したくないけど

 

頼む、これで頼む

 

って思いながら、返答来るまで祈ってる。

 

体力値と相談しながら

 

栄養ドリンク飲んで

 

食べるのが面倒臭いけど

 

食べないで倒れたら怒られるので

 

モシャモシャなんかしら食べて

 

後はちゃんと寝たい

 

作業が終わったら、ソファに雪崩て

 

溶けたスライムみたいにだらけて

 

数時間寝て、鬼目覚ましで起きて。

 

急に辞めた理由は知らないけれど

 

この波は予想してなかったから

 

溺れないように頑張ろうね。

 

 

 

 

煙草を吸う時に

 

ベランダか

 

換気扇の下か

 

たまに窓を開けてソファか。

 

雨降ってるから

 

換気扇の下で吸うんだけど

 

このゴォォォって音苦手で。

 

昨日買ったヘッドフォンで

 

「安眠」ってプレイリストを…

 

いやあかんわ!安眠て!

 

「好きな諸々」をミックス再生したら

 

初っ端から好きな曲が来て

 

ふんふん鼻歌歌いながら

 

吸って吐いて

 

この瞬間が、ほんとに穏やかで

 

これが無いと多分発狂してる

 

子どもが笑ってる姿も、夜明けの海も見えんし、夕方でもないけど

 

いつもよりミルク多めに珈琲いれて

 

カフェインで乗り切る。

 

 

 

 

 

休み早く来て…お願い…

 

おねがーーーい!!!!!

3/4

来週〆切

 

忘れんな、ほんとに。

 

新幹線で書こ!って思ってたのに

 

パソコン開いてガン寝してたから。ダメよ。

 

来週ね。ほんとに来週。延ばせないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親戚のっていうか

 

信心深い人達の集いみたいな

 

母がヒスって困ってるから

 

顔を出して欲しいって頼まれて

 

断ったらどうなるんだろうって考えたら

 

今は行った方がいいなってなり

 

地元へ。

 

クリーニング回収しに行って

 

帰って大荷物で品川駅向かったけど

 

人多すぎ。

 

人酔いした。

 

久しぶりに外出たからか

 

日光が気持ちいい~ってなってたけど

 

普通に貧血。ほぼイキかけましたって懐かしいネタ思い出した。

 

改札くぐるのミスって

 

大人が転ぶとほんとに恥ずかしいんだなと。

 

「だぁ!?」

 

って声出たわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元着いて、迎えの車乗って

 

完璧に外面よしこちゃんになった

 

えらい。

 

親戚の家着いて

 

挨拶して

 

インフルだったからあんまり近付かないでって予防線張ったのに

 

お酒飲め

 

お酒飲め

 

お酒飲め

 

お酒飲め

 

の嵐。飲んだけど。ビール不味い。

 

炭酸がダメなんだよね。炭酸が。

 

空気でお腹いっぱいになるのが許せない。

 

家の中の空気も異様な感じで

 

ちゃんと出すもん出してから、ホテル向かって

 

飲み直してたら電話かかってきて

 

話聞けないモンスターが試供品勧めてきたり

 

先輩が〆切煽ってきたり

 

試供品勧めてきたり。

 

 

 

 

あれ、なんか今日

 

同じ事繰り返しすぎてない?

 

って思った。勿体ない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は神様信じてないし

 

お試しとかで人と接せないし

 

いいからこっちの話も聞け

 

って、怒りたくなった。

 

 

お願い事は自分以外の人のにしいや。ワガママな子は神様に嫌われるでね。

 

ってばあちゃんに言われたの信じてるから。

 

代わりに僕の事もちゃんと願ってくれるなら信じてもいいかなと思うけど

 

そういうのじゃないしね。

 

おっさんもややこい人と再婚したなぁ!ボケ!

 

って思いました。許せ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こう言うとすごいチキンだけど

 

向けられた好意が怖いし、向けるのも怖いんじゃ。

 

は~!LOVE!あいらびゅ~!って、割とずっとそんなテンションやから

 

「は?キモ」

 

って途切れる瞬間がキツい。

 

「ずっとそう」とか言われたら信じちゃうし

 

お試しって言われたら悲しくなる

 

いい人見つかれ~別の人とお試せ~

 

って思ってる。酷いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だる!酒美味!

 

くんたまもう一個余ってんだ~

 

食べよ。

 

 

明日は9時起きの法事。

 

泣いちゃわないように表情筋鍛えておく。